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雄臭い絵とか、獣臭い絵とか、あと日記も。 天安門、竹島(おまじない
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牛神 満月(うしがみ みつき(うしまん)

Author:牛神 満月(うしがみ みつき(うしまん)
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父ちゃんとタケヒコと日曜の午後
家外観。夜。

「今日も疲れた…。
 まだオヤジ飲んでるのか…
 早めに起きて掃除しねーと、オカンうるさいしな」
「午前は代返頼んで…、午後から出ればいいか…」
布団に入ろうとする。
[続きを読む]

愛息ベントー
弁当
「タケヒコ!父ちゃんが早起きしてお弁当作ってやったぞ!もっていけ!」
「え、いや、学食で食うし。オヤジ会社にもってけよ」
「いやだよ!キャラ弁を会社で喰うとか恥ずかしいし!」
「俺だって恥ずかしいよ!ていうかキャラ弁かよ!」
「なんだよー、お前が小学生くらいのときはたまに作った父ちゃんの弁当喜んでたじゃねぇか」
「…あー、……ん? 父ちゃんが弁当作ってくれたことなんかあったっけ?」
「…いや、無いけど」
「捏造かよ!いらねえよ!」
「いーからもってけって!」
そういってオヤジは満面の笑みを向けながら無理やり俺のかばんに弁当を押し込み、そそくさと自室に戻っていった。
オカンはオヤジが荒らした台所を片している。うわ、絶対雷落ちる。オカンの背中から物々しい威圧感があふれていた。
俺は巻き込まれないうちに家を出る。弁当をオカンに渡そうものなら俺にも雷落ちるから持っていく羽目になったが。

昼休み。
普段は学食に駆け込むが、今日ばかりは人の少ない講堂でオヤジの弁当を出す。
「はー…俺が食える代物入ってっかなぁ…」
ため息を漏らしつつ蓋を開ける。
「……!」

「ターケッヒコー!父ちゃんの弁当どうだった!」
帰宅しネクタイをはずしつつ俺に抱きつこうとする親父の鳩尾に膝をめり込ませる。
別に俺は蹴ってない。オヤジが勝手に膝に吸い付いただけだ。
「な、ナイスニードロップ…」
床で悶えつつ親指を立てる。丈夫だ。
「なんだよあの弁当は!」
「いや、流行のキャラ弁…」
「どこの世界に自分の顔をキャラ弁にする輩がいるか!」
「いやー、力作だっただろ?2時間もかかっちまった」
「ふざけんな!!」
食堂で食わなくて良かった!1段目は一面にご飯が盛り付けられ、アニメ調のオヤジの顔がノリやなんやらで作られていた。
「ま、2段目は普通にうまかった…」
照れくさくってうまく言えず、小声で返答する。
「あ、それ冷凍」
「そっちに手間をかけろよ!」
また作ってやるからなーと抱きついてくる親父。
ほめてくれと言わんばかりに俺の胸やわき腹を揉んでくる。
あーはいはいと頭をなでてやると、オヤジはご機嫌な様子でオカンのいるリビングへ向かった。
まったく。しょうがないオヤジだ。脱ぎ捨てられた背広やネクタイを広い、オヤジの部屋に放り込んだ。

ちなみに1段目は総務の中村さんに写メを送り、2000円で買い取ってもらおうとしたら有無を言わさず1万円を渡された。
このことはオヤジには内緒にしておこう。

デカチンポ
big.jpg
でっかいチンポに抱きついて寝たら安眠できそう。

「おう、お前か。ひでぇとこ見せちまったな。
でも…まぁ…ん、んお…お、コレも悪くはないぜ」
弩張した陰茎を晒し、乳首をしごきながら言う。
「なんか突然チンポがでかくなっちまったと思ったら…すげぇ気持ちよくなっちまってよぉ…
今じゃ…っ、ん、この有様で…乳首でもイけるようになったぜぇ」
にたりとゆがんだ笑顔を浮かべこちらを見る。そのゆるんだ顔はつま先から頭のてっぺんまで快楽に漬かってしまったかのようだ。
あふれる先走り、母乳…いや、夫乳の甘ったるい匂いが部屋に篭り、吸うたびに鼻の奥から脳天までビリビリと何かが痺れる。
俺が棒立ちになってる間も乳首やチンポから手を離さない。
「俺のチンポ汁か夫乳のみゃあ、お前もすっげぇ気持ちよくなれるぜ。
ただチンポが…んっ、でかくなっちまうが、そんなこと気になんないくれぇの…
快感だぜ…ふっ、ふぅっ」
夫乳と精液が混じった汁を手に掬い、こちらに差し出す。より強烈な匂いが鼻の奥を刺激する。
俺は理性と欲望の間でゆれている。だがそうしているまに精液の甘い香りが俺の脳を犯し、
どんどんと息が荒くなっていく。

…ん、何をしてるんだ。
気がつくと俺はあいつの手のひらにしゃぶりついていた。
口の中がどろっとした雄の匂いに満ちている。
ぢゅうぢゅうと女の乳房に吸い付くように、指をしゃぶっている。
あれ、俺、いつの間にズボン脱いだんだろうか。
手のひらの精液を嘗め尽くすと、あいつの乳房に吸い付き、乳首からあふれる夫乳をぢゅるぢゅると吸い始める。
男の俺が野郎の乳首吸ってんのに…すげぇ興奮してる。
いつの間にか俺のケツにも野太い張り型が入っている。
夫乳を飲み、チンポをしごき、張り方でケツをなぶっている。
そこからは快感の感情しかあふれてこない。俺の顔もどんどん蕩けていっている事だろう。
「お前も…じきに…、俺みたいなチンポと乳首になるぜ…!」
半分も収まらない亀頭を口に押し付けられると、ビールジョッキをひっくり返したような量の精液があふれる。
胃や腸、肺を精液で犯される。胸の奥が熱く、張り裂けそうだ。
射精が収まりその場に座り込むと、俺は動けず、ぼーっと定まらない焦点で目の前のオヤジを見る。
笑っている。
俺のチンポがでかくなり始めていた。


寒くなり始めたので部屋の模様替え。といってもベッドとソファーを入れ替えただけなのですが。
その他は地道に変えていこうかと。
冬なのに汗だくですわい。
■ブログ拍手レス
>自分のリアル父親がタケヒコなんで
なんと奇遇な!w では冬コミで同人誌完成したらプレゼントしますので、
「父ちゃんが出てるんだぜ!」って言って渡してください!!( ^ω^)つ◎ 

親父と息子 「ただいまのあとで」

「おぅーい、帰ったぞー!」
「おはへひー、って酒くせぇ!汗くせぇ!」
「飲んできた!」
「わかったから。風呂入れって」
「おうー」
やれやれと歯磨きを再開する。
「たっけひこー!」
突然親父が抱きついてくる。
「なんだよ!」
「んー、お前の成長具合をだな」
「胸揉むな、股間を揉むな、押し付けるな!」
「なんだよー、お前のパンツのケツん所にユーアーウェルカムって描いてあるからよぅ」
「AreYouReadyだ!UAwelcomeだと「どういたしまして」だから抱きつく理由になるかー!」
「どっちでもいいじゃねぇか」
そう言いながら俺の首筋に頬ずりし、股間を俺の尻に押し付けてくる。
「なんだ、そのエキセントリックな下着は!」
「んー、しょうむのなかみゅらしゃんととりかえたー」
「総務の中村さん…誰!?」
困惑してるさなかもオヤジは俺の体をなでまわし、タンクトップ越しに乳首をもてあそび始める。
「う、うぅっ…」
オヤジの手はどんどん大胆になり、いつの間にか尻の穴を指でいじり始める。
俺は両手を洗面台に乗せ、自分の体を支えることで精いっぱいだった。体が重い、力が入らない。
しだいにアホのように口を開き、はふはふと息を漏らしながら舌を突出し、だらしなく涎を垂らす事しかできなくなった。
オヤジは俺がどうすれば気持ち良くなるか知っている。いつの間にかパンツをずりおろされ、尻穴には指が2本入り腹の中を責め始めている。
鏡越しに見えたオヤジの目つきが普段と違っている。
「っ!オヤジ、やめ…、んぁ!」
ヌヅっとオヤジのチンポが入ってくる。腹の中はまだ固いのか、三分の一も入らないがそれで十分といわんばかりに細かくグラインドを始め責めてくる。
オヤジの口角が吊り上る。気持ち良くなるといつも悪い顔になる。
俺は鏡を見ないように洗面台の底を見て我慢する。
逃がさないようがっちりと俺の腰を抑え、荒い息を吐きながら腰を振ってくる。
徐々に俺の腹の中は緩み始め、オヤジの侵入を許していく。
腹の奥まで入れても、オヤジのチンポは全部入り切っていない。
奥を責めつつ、ズルズルとチンポを引きずり出し俺の腸壁と前立腺を責めあげる。
腹の奥からあふれる快感で思わずうーうーと声を漏らしてしまうと、オヤジは脱いだシャツで俺の口をふさぐ。
黙れということではない、これで好きなだけ声を出せという意味だ。
俺はシャツの奥で「うっ、うっ」と声を漏らした。
じゅぼじゅぼと汁があふれる音がする。ああ、俺、女ん成っちまってる。オヤジのチンポでケツを雌穴にされちまってるんだ。
そう考えてしまうとますます堕ちてしまう。
半分なえてる俺のチンポの先から濃い先走りがドロドロあふれ、脱げたパンツの上に零れ濡らしていく。
「ハァー…ッ、ハァー…ッ!」
オヤジの息が荒くなってきた。イきそうなんだな。
あ、俺、いつの間にか自分でケツ振ってる。オヤジのチンポ全部入っちまってる。
気持ちいいところに自分でチンポ押し付けようとしてる。
だして、父ちゃん、俺ん中に…。
頭の中はそれだけでいっぱいになる。

ドクッ…!ドクッドクッドク…
オヤジが無言で果てる。腹の中が熱いのでいっぱいになる。
しばらくつながったままでいたが、オヤジのチンポがなえ始め、引き抜かれる。
その拍子に俺はイってしまった。
ビクンビクンと震えるチンポは何度も腹を打ち、吐き出された精液は壁を汚す。
俺は力なく床に座り込む。
鏡越しに見えたオヤジの顔は、俺の大好きな笑顔であふれていた。


なんかラフ予定だったんですが、結局色つきになってしまいますた。
■ブログ拍手レス
>全部の結末を見たい買いたい!と思いますが労力は半端無さそうですね
親元に帰る(BAD)
退魔師になる(BAD)
土地神と結婚する
コマと結婚する
おっちゃんと結婚する
大工になる
漁師になる
学校の担任の先生と一緒に農家になる
同じ道場の子(おっちゃんの弟の息子)と一緒に医者になる
それくらいかな?
おとなしくウツロガミプレイすればいいんじゃね?って思ってしまいましたw
>どのルートでも種壺となるのが容易に想像できるので
なりますねー!絶対。複数プレイ描くの好きですから。
神社の坊さんたちの集会で回される話とか書いてみたいですし。
コメありがとうございました!

巨根ショタはいいですなぁ。
kemono203.jpg
ほんとのきもちはひみつだお!( ^ω^ )
キルミーベイベー面白くて好きなんだけど周りに賛同者がいないなー。
多分やすなが受け入れられるかどうかで決まるかと。2話の熊とかかわいいぜぃ。

原稿逃避でハクを描いたり。
kemono20_20120229011054.jpg
「…はっ、はぁ、はぁ」
「ほら若旦那、言ってみてくださいやし」
「う…く、 …。」
「ん?どうしたでやすか、ここをこんなにして」
指で軽く触れただけで腰を引き身もだえるハク。
「教えた通りに言ってくれれば、そのかわいらしいイチモツを扱いてさしあげやすのに」
にやにやと笑いながらハクの反応を楽しむ。
「お、 俺の…」
「俺の?何でやす」
「俺の…、薬ででっかくなってガ、ガチガチに、な…た、ち、 はっ、はぁ…」
思わずゴクリとつばを呑む。逸らしていた視線を前に向けると相手の男の視線が飛び込み理性が飛ぶ。
「俺の!でっかくなった変態チンポ扱いて下さい!吐き出たザーメン飲んで下さい!」
言い終わると顔を真っ赤にし、ぎゅっと目をつぶり涙を浮かべる。
しかし幼い子には似つかわしくない陰茎は野太い血管が浮き上がり、包皮にから少し露呈した亀頭からは先走りがあふれ出していた。
その仕草や表情に興奮したのか、男はハクを押し倒し大きな口に肉棒を飲み込んだ
「あ、はっ、あ、いや!」
敏感な亀頭を乱暴に吸い付き舌を絡め激しく顔を上下し肉棒の先から根本まで愛撫するとハクは快感とも苦痛とも付かない刺激に身もだえする。
だが男は丸太のよう太い腕でハクの肩を押さえ、肘で太ももの付け根を拘束した。
ジュボジュボと粘液による摩擦音とハクの悲鳴とも付かない喘ぎ声が部屋に響く。
弓なりに身を反らしたかと思うとハクは男の喉奥に精液を吐き出した。
それでも男は口淫をやめない。ハクは全身で男をはねよけようとするが筋骨隆々な男に勝てるはずもなく、
拷問の様な愛撫を受ける。
そのうちハクは全身の力が抜けたように畳に倒れ込み、「ぁー…ぁぁ…」とかすかに声を吐き、ぴくぴくと痙攣をすると、やや萎えかかった肉棒ぁら再び精液を吐き出した。
ごくごくとごくごくに幼子の精液を飲み干す。
「良く言えたでやすな。約束通りご褒美をあげなければ」
そういうと男は快感のあまり半ば失神したハクの股を開き、淫水焼けした赤黒い肉棒をゆっくりハクの中に押し入れた。
長い夜、男とハクの情事は終わりそうも無かった。

とかなんとか。寝る前なので文章やばす。