「おぅーい、帰ったぞー!」 「おはへひー、って酒くせぇ!汗くせぇ!」 「飲んできた!」 「わかったから。風呂入れって」 「おうー」 やれやれと歯磨きを再開する。 「たっけひこー!」 突然親父が抱きついてくる。 「なんだよ!」 「んー、お前の成長具合をだな」 「胸揉むな、股間を揉むな、押し付けるな!」 「なんだよー、お前のパンツのケツん所にユーアーウェルカムって描いてあるからよぅ」 「AreYouReadyだ!UAwelcomeだと「どういたしまして」だから抱きつく理由になるかー!」 「どっちでもいいじゃねぇか」 そう言いながら俺の首筋に頬ずりし、股間を俺の尻に押し付けてくる。 「なんだ、そのエキセントリックな下着は!」 「んー、しょうむのなかみゅらしゃんととりかえたー」 「総務の中村さん…誰!?」 困惑してるさなかもオヤジは俺の体をなでまわし、タンクトップ越しに乳首をもてあそび始める。 「う、うぅっ…」 オヤジの手はどんどん大胆になり、いつの間にか尻の穴を指でいじり始める。 俺は両手を洗面台に乗せ、自分の体を支えることで精いっぱいだった。体が重い、力が入らない。 しだいにアホのように口を開き、はふはふと息を漏らしながら舌を突出し、だらしなく涎を垂らす事しかできなくなった。 オヤジは俺がどうすれば気持ち良くなるか知っている。いつの間にかパンツをずりおろされ、尻穴には指が2本入り腹の中を責め始めている。 鏡越しに見えたオヤジの目つきが普段と違っている。 「っ!オヤジ、やめ…、んぁ!」 ヌヅっとオヤジのチンポが入ってくる。腹の中はまだ固いのか、三分の一も入らないがそれで十分といわんばかりに細かくグラインドを始め責めてくる。 オヤジの口角が吊り上る。気持ち良くなるといつも悪い顔になる。 俺は鏡を見ないように洗面台の底を見て我慢する。 逃がさないようがっちりと俺の腰を抑え、荒い息を吐きながら腰を振ってくる。 徐々に俺の腹の中は緩み始め、オヤジの侵入を許していく。 腹の奥まで入れても、オヤジのチンポは全部入り切っていない。 奥を責めつつ、ズルズルとチンポを引きずり出し俺の腸壁と前立腺を責めあげる。 腹の奥からあふれる快感で思わずうーうーと声を漏らしてしまうと、オヤジは脱いだシャツで俺の口をふさぐ。 黙れということではない、これで好きなだけ声を出せという意味だ。 俺はシャツの奥で「うっ、うっ」と声を漏らした。 じゅぼじゅぼと汁があふれる音がする。ああ、俺、女ん成っちまってる。オヤジのチンポでケツを雌穴にされちまってるんだ。 そう考えてしまうとますます堕ちてしまう。 半分なえてる俺のチンポの先から濃い先走りがドロドロあふれ、脱げたパンツの上に零れ濡らしていく。 「ハァー…ッ、ハァー…ッ!」 オヤジの息が荒くなってきた。イきそうなんだな。 あ、俺、いつの間にか自分でケツ振ってる。オヤジのチンポ全部入っちまってる。 気持ちいいところに自分でチンポ押し付けようとしてる。 だして、父ちゃん、俺ん中に…。 頭の中はそれだけでいっぱいになる。
ドクッ…!ドクッドクッドク… オヤジが無言で果てる。腹の中が熱いのでいっぱいになる。 しばらくつながったままでいたが、オヤジのチンポがなえ始め、引き抜かれる。 その拍子に俺はイってしまった。 ビクンビクンと震えるチンポは何度も腹を打ち、吐き出された精液は壁を汚す。 俺は力なく床に座り込む。 鏡越しに見えたオヤジの顔は、俺の大好きな笑顔であふれていた。
■ なんかラフ予定だったんですが、結局色つきになってしまいますた。 ■ブログ拍手レス >全部の結末を見たい買いたい!と思いますが労力は半端無さそうですね 親元に帰る(BAD) 退魔師になる(BAD) 土地神と結婚する コマと結婚する おっちゃんと結婚する 大工になる 漁師になる 学校の担任の先生と一緒に農家になる 同じ道場の子(おっちゃんの弟の息子)と一緒に医者になる それくらいかな? おとなしくウツロガミプレイすればいいんじゃね?って思ってしまいましたw >どのルートでも種壺となるのが容易に想像できるので なりますねー!絶対。複数プレイ描くの好きですから。 神社の坊さんたちの集会で回される話とか書いてみたいですし。 コメありがとうございました!
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