「見てたぜぇ源太。この間ジィさんちで神社の奴らの寄り合いで廻されてる所をよぉ」 「神の供物たる稚児を直々に見なければならんからのう」とか言われて裸にひん向かれて、「徳の詰まった濃い精をそそいでやろう」って言われたときお前の顔はエロかったぜぇ」 犬のように四つんばいになっている源太を後ろから突き上げつつ、言葉を吐きかける。
先日源太は神主たちの寄り合いを手伝うために神社に行っていた。 酒盛りをしている今の横の部屋で寝ていると、神主の一人が源太を抱きにきた。 「ほう、稚児を見るのは久々だが、これは良い肉付きをした神に好かれそうな子だのう」 そういいながら唇を重ねてきた。 突然のことで驚くが、だんだんの瞼が重くなり、恍惚の色を浮かべる源太。 寝巻きの中に手を入れられ、ひやりと冷たく細い指が乳首の先をとらえると、思わずびくっと震える。 「そうか、ここがいいのかい?」 そう言われながら舌を絡めつつ、指先で乳房やわき腹をなでまわされる。 その様子に気がついたのか、他の僧たちも集まってくる。 交互に口を吸われ、乳房を別々に愛撫される。身をよじり与えられる快楽から逃れようとすると、両足をつかまれ開かされる。 まじまじと股間を見られ「ほう、これが」「なかなかどうして、具合のよさそうな」と勝手に感想を言われ恥ずかしさの余り顔を伏せたくなったが、両腕もすでに拘束されている。 足の指先をちゅぽちゅぽとしゃぶられ、指の間を舌でなぞられると力を奪われたかのような感じに脱力していく。 あとはただなすがまま、源太の口、舌、指、脇、胸、乳首、腹、太もも、尻、陰茎、肛門に何本もの指と舌が愛撫を始めた。
続く。
なんか体格差描こうとおもってサクをでかくして髪を黒したらヘル男さんみたいになってもうた。 でもかっこいいからこれでいいや! SSは気が向いたら続き描く。
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