ドブログ闇に沈む。

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闇に沈む。

「はっ…はっ…はぁっ…」
「うー…うぅー…」
年配の男の吐息と、子供のうめき声が暗闇の中に響く。
二人とも恍惚の表情を浮かべながら抱き合っている。
二人とも亜人である。
亜人は性能力が高く、しばしば性奴隷として売買される程である。
亜人同士で抱き合うと言うことは、異常な快楽を生み出す事でもあった。

ヂュボッ…ヂュボッ…！
「うー…うあぅー…！」
マツゲンは尻穴を一突きされる度に甘い声と共に先走りがトロトロ流れ出した。
内蔵が快感でとろけている感覚に陥っている。
グスタフはマツゲンの濃い先走りを手ですくい口に含むと、そのまま口づけをする。
催淫効果のある体液をお互いの舌を絡めながら味わう。
「はっ…はぁっ…マツゲン…気持ちいいか…」
「うー…きもち…いい…オレ…とけそう…」
「ワシもだ…」
また舌を重ねると、唾液を貪り合いながら、ゆっくりと腰を動かすグスタフ。
グスタフも止めどなく先走りを流し、己の肉棒とマツゲンの肉壁を塗らす。
肉壁と擦りあわされる亀頭、裏筋、肉茎から強い快楽が生まれ、グスタフを襲う。
「お…ぉ…おごぉ…」
もやは先走りか精液かわからない、濃い液がマツゲンの中に注がれる。
「マツゲン…また…膣（なか）に出すぞ…」
「だして…オレん中に…オレ…もっと欲しい」
「ああ、ワシので一杯にしてやるからな……っぐぅう！」
全身を反り返らせ、肉棒を限界まで挿入すると、大量の熱い精液を吐き出した。
呼応するようにマツゲンも射精する。腹、胸、顔を白く染める。
グスタフはそのまま抱きつき、汗と精液を全身に塗りたくるように体を重ね、くねらせた。
「はぁー…はぁー…まだまだ抱くぞ、マツゲン」
「うー…溶け…そう…」
「一緒に溶けるまで盛るぞマツゲン…」
再び唇を重ねると、グスタフはまた腰を振り始めた。

うちの超常連さんしか知らないキャラで久々のエロ絵。
風邪ようやく治ったのでリハビリ感覚で。
うひー…今月やろうと思った作業全然出来てない－。
今日はたっぷり寝て明日頑張ろう。
亜人本出したいなー。

【2009/01/20 00:27】 | 絵 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)

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この記事に対するコメント

うおおおお! すごいイラスト!!
お願いダメって言わないで下さい!!　同人誌の事｡　きっとできる方法がありますだから｡｡｡　(T_T)

【2009/01/20 01:46】 URL | ライオン獣(外人キュン) #- [ 編集]

＞外人さん
外国のwebのダウンロードサイトを利用できたら良いのですが…
英語難しくて。
ごめんなさい。

＞どぶねずみさん
大変申し訳ありません。
戌乃さんの同人誌は戌乃さんのblogに詳細が描かれてますのでそちらをご参考ください。
http://inuruu.blog8.fc2.com/blog-entry-11.html
交換も可能みたいです。
お手数おかけしてしまって申し訳ありません。

【2009/01/22 01:40】 URL | うしまん #etbfE.eg [ 編集]

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