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牛神 満月(うしがみ みつき(うしまん)

Author:牛神 満月(うしがみ みつき(うしまん)
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ある牛獣人のアルバイト

獣!5に出てきた牛獣人のお話


ほのかに赤みを帯びたライトに照らされた薄暗い部屋。
むせかえる程の淫臭。どこそこから聞こえてくる喘ぎ声。

ここは行きつけの診療所の地下にある生体プラントだ。
俺は両手足の義肢のメンテ代を稼ぐ為、1月だけここで体を提供している。
1月我慢すれば残りの11ヶ月はメンテ代の心配も無くなり、ちょっとした生活費も手に入る。

俺は手足を外し、ダルマ状態でベッドに横たわる。
奇妙な触手生物が、俺の腹の奥に侵入し、こぶし大の卵を何個も植え付ける。
ぼこ…ぼこ…ぼこ…
みるまに俺の腹は妊婦のようにふくらみ、堪らない圧迫感みに悶えるが、
しばらくすると体と同化しちまったように感じる。
三日ほどで野太い白い芋虫が孵化し、ズルズルと俺の尻穴を広げて生まれてくる。
「お…おごぉぉぉ…出てくる…、お、おぁぁぁっ!!」
ずっと勃起しているチンポがビクビク痙攣して射精を続ける。
一匹出てくる度に射精を繰り返すが睾丸から精液が無くなることはねぇ。
そんなヤワな体じゃこのバイトはできないってこった。

精液も無駄にはしない。睾丸はちょっとした薬品を精製するよう改造されており、
尿道に装着されたカテーテルはタンクへと繋がっていた。
膀胱は親指程の大きさの催淫薬に使われる虫を育ててる。
膀胱の中を虫どもがウゾウゾと動き周り、虫の粘膜から漏れる少量の催淫成分が俺の体をゆっくり流れ、
心地よい興奮状態を維持していた。

「調子はどうですが?」
しょっちゅうドクターが様子を見に来る。黒い犬獣人で、薄暗い部屋の中ではコイツも虫の塊に見えちまう。
「はぁ…はぁ……、ま、まぁまぁって所だな。
 今日も…一杯生んでやったぜ……
 さっき、次の卵生み付けられた所だ」
「凄い汗ですね…拭いてあげますよ」
他の奴は汗を好む虫を貼り付け処理するだけだが、俺だけは丁寧にタオルでぬぐいやがる。
時折、神経が剥き出しになり過敏になった四肢の断面を撫で、俺が悶える様を見て喜ぶド変態野郎だ。

「こちらも…そろそろ利用しますか?」
パンパンに張り詰めた俺の大胸筋に指を這わせて来る。
乳腺を発達させ、母乳を生産する事もできるみてぇだ。
「おっ…あぁっぁああ!!」
ドクターが不意に乳首に噛みつき、吸い付き始めた。
しかも両手で俺の両腕の断面を責めてきやがるから思わず仰け反って声を上げちまった!
母乳がドクッ、ドクッと出る度に射精したような衝撃と快感が脳髄を走った。
「充分素質はありますよ…個人的に私が飲みたいくらいです。それに…気持ちよかったでしょう?」
ドクターのメガネの奥で冷たく目が光る。

「はぁ…はぁ…やめておくぜ。十二分に稼げてるしな…
 ドクター、今のは別料金だぜ」
「わかりましたよ。では、診察の度に私が個人的に買い上げますから」
「ったく……。しょうがねぇなぁ…」
思わず自ら溺れたくなる程の快楽だった。
だが、一度ハマると戻ってこれなそうでイヤなんだ。
目の前のベッドで寝ている虎獣人はそうだ。
ずっと快楽の沼底から帰って来てない。
脳まで提供する奴の気がしれねぇが、俺もたいして変わんねぇか。


ドクターはド変態の鬼畜野郎だが、俺に無理はさせようとはしねぇ。
キチンと理性が残った俺が好きだと言ってたしな…。喜ぶべきなのか?

「じゃあこれも追加しますね」
薄桃色で親指程の大きさの虫。俺の膀胱の中で育ててる奴だ。
ドクターが虫を腕の断面にあてがうと、モゾモゾと体の中に侵入してきた。
途端に脳が揺れ、快感の深度が強くなる。
だらしなく開くしかない口からは舌が勝手に突き出し、涎がダフダフと溢れてくる。
目の前が暗いにの小さな光がチカチカ瞬き、耳の奥にゴーゴーと鈍い音が響く。
バクバクと心音が胸を叩き、この異様な状態の自分に興奮しちまっている。
(くそっ…、もっと変態になりてぇ…)
「お…おぉぉ……!!!」
金玉が持ち上がり、ビュクビュクと射精が始まる。
ドクターに両乳首をつまみ上げ、こねくり回されると更に声とザーメンがあふれ出てきちまう。

「さぁ…私のを飲み込んで下さい」
目の前に突きつけられたドクターの野太く長いチンポにしゃぶりつく。
これも俺の食事とバイトの一部になってる。
イマラチオのようにドクターが俺の頭をつかみ、喉マンコでチンポをしごき出す。
(俺の喉、マンコになっちまってる…気持ちいい……。すげぇ変態だ。俺やっぱ変態なんだ)
先走りだけで腹一杯になりそうだ。
「は…はぁ…最高に良い具合ですよ…っ、お、お、お、お……っ」
ドクターが前屈みになった途端、バケツをひっくり返したかのような量の精液が腹の奥に送り込まれる。
喉から空腸までドクターの熱い精液で一杯になると、なんとも言えない幸福感に襲われる。
(あ…ぁぁ…俺の体、今ドクターの精液袋になっちまってる……)

一息つき、ズルズルとチンポを引き抜く。ゴフゴフと咳き込んだ俺の頬を優しく撫でる。
次は俺の尻穴にチンポをあてがう。ドクターは俺にだけ無精卵を生み付ける。
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅ…
ドクターのチンp


なんか長くなりすぎたからいったん終了(・ω・)文章力無くてスマンス☆

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