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雄臭い絵とか、獣臭い絵とか、あと日記も。 天安門、竹島(おまじない
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牛神 満月(うしがみ みつき(うしまん)

Author:牛神 満月(うしがみ みつき(うしまん)
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19のネームこりこり
獣19のネームを描いたり描かなかったり。
19かー。20の時は何かおまけ冊子とか作りたい気も。

スライム虎12
触手牛8
シマとアギ8
若旦那と飛脚8

獣!19
獣12くらいで出したトカゲの話の続きで。

恋仲になったシマとアギ
森の奥
息の荒いシマ。見せてみろと囃し立てるアギ。
粗末な前掛けをめくる。 縦ワレ(肉襞)がめくれ、中の赤い肉が盛り上がって見える
透明な汁がたらたらと垂れ、内股をつたう。
「昨日挿れた果物が溶けて甘い匂いがしてるぜ」
アギがシマのタテワレの匂いを嗅ぎ、厚く長い舌先でチロチロとなめる
「あっ、あ、うわ」
もだえるシマ。タテワレを嘗め、舌を奥までねじ込み、厚くなった肉をはむ。
「…っはぁ、すげぇ」
酔ったような顔をするアギ。

「ほら、来いよ」
両手足を広げ座り、シマを呼ぶ。アギと向かい合うように座るシマ。
大柄で筋肉隆々のアギに抱きしめられ、隠れてしまいそうなシマ。
タテワレ同士をクチュクチュとこすりつけあう。
「あっ、あっ、あっ」 我慢せず声を上げもだえるシマ。
ふっ、ふっ、と息を吐きながらもだえるシマの顔を見て欲情するアギ。
とろとろと甘い汁があふれ、互いの肉をこすりつけ合う。
絶頂を迎えたシマが背を反り射精
タテワレから汁をあふれさせる

シマの両腕をを押さえながらタテワレに肉棒を押し入れるアギ
「あっ、はっ、俺ぇ…頭…変になってるぅぅ…
 アギのチンポ挿れられて…雌みたいになって…んぁぁぁ…」
「はっ、はっ、はっ、シマ、いいぞ、俺の女なんだ、もっと変になれ」
果物をかじって舌を絡ませ口づけを交わす
「お、お、おぉおおお!」
アギ中だし

…8Pに収まらないな

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